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Text File  |  1998-12-28  |  3KB  |  63 lines

  1. ・プログラムメモリウィンドゥ
  2. ・データメモリ(内蔵EEPROM)ウィンドゥ
  3.  
  4.  プログラムエリア、データROMエリアの内容を表示しています。
  5.  数値をダブルクリックすると、その値が編集できます。
  6.  編集後はリターンキーで確定させて下さい。
  7.  
  8. ・特殊レジシタ設定ウィンドウ
  9.  
  10.  コンフィギュレーションワード、IDロケーションの設定が出来ます。
  11.  
  12. ・ファイルメニュー
  13.  
  14.  ファイルを開く・・・・ファイルを開いてバッファに読み込みます。
  15.  ウィンドゥを閉じる・・現在選択されているウィンドゥを閉じます。
  16.  上書き保存・・・・・・バッファの内容を上書きで保存します。
  17.  新規に保存・・・・・・バッファの内容新しいファイル名をつけて保存します。
  18.  終了・・・・・・・・・PICKlesを終了します。
  19.  
  20. ・編集メニュー
  21.  
  22.  申し訳有りません。現バージョンではサポートしていません。
  23.  
  24. ・デバイスメニュー
  25.  
  26.  デバイス・・・・・・・・・・・・・・・・・・デバイスを選択します。
  27.  オシレータ・・・・・・・・・・・・・・・・・発振タイプを選択します。
  28.  ウォッチドッグタイマ・・・・・・・・・・・・ウォッチドッグの有効/無効を選択します。
  29.  パワーアップタイマ(又はMCLRピン)・・・・パワーアップタイマ(又はMCLRピン)の有効/無効を
  30.                        選択します。
  31.  コードプロテクト・・・・・・・・・・・・・・コードプロテクトのON/OFFを選択します。
  32.  書き込み時のキャリブレーション保護・・・・・「キャリブレーション値を保護する」を選択した場合
  33.                        デバイスに書き込まれているキャリブレーション値を
  34.                        上書きしてしまわないように保護します。
  35.  
  36. ・プログラムメニュー
  37.  
  38.  ライターチェック・・・AKI−PICプログラマーとの接続をチェックします。
  39.  ブランクチェック・・・デバイスが書き込み済みかどうかを調べます。
  40.  読み込み・・・・・・・バッファの内容をデバイスに書き込みます。
  41.  書き込み・・・・・・・デバイスの内容をバッファに読み込みます。
  42.  ベリファイ・・・・・・バッファの内容とデバイスの内容を比較します。
  43.  バッファクリア・・・・バッファを消去します。
  44.  
  45. ・ウインドゥメニュー
  46.  
  47.  プログラムメモリ・・・・・・・・・・・プログラムメモリのウィンドウを選択します。
  48.  データメモリ(内蔵EEPROM)・・・データメモリのウィンドウを選択します。
  49.                     (PIC16F83,C84,F84)
  50.  特殊レジスタ設定・・・・・・・・・・・特殊レジスタ設定ウィンドウを選択します。
  51.  
  52. ・シリアルポート
  53.  
  54.  モデムポート・・・・・・・・・・・モデムポートを使用します。
  55.  プリンタポート・・・・・・・・・・プリンタポートを使用します。
  56.  
  57.  
  58. ※注意
  59.  
  60.  MPASM等で作成されたHEXファイルは自動でデバイスの設定ができませんので、
  61.  あらかじめデバイスの種類を設定してから読み込んで下さい。
  62.  また、現バージョンではINTHX8M形式のファイルしかサポートしていません。
  63.